リフォームってどんな手順で進められるの？
まず簡単に“リフォームの流れ”をHP内でご紹介しております。
ご相談からはじまり→現地調査・プランニング→お見積り→ご契約→詳細お打合せ→リフォーム工事→お引渡し→そしてアフターメンテナンスサービスへ。
ご相談の段階で、ご要望をどんなことでも担当者にお伝えください。
その際、図面や理想のイメージの雑誌の切り抜きなどがあると、具体的なお打合せが可能です。
現地調査で構造上の安全性や法令上の条件もしっかりチェックし、お客様のご要望に合わせたリフォームプランをご提案させていただきます。
プランにご納得いただいたうえで、ご契約となります。
現地調査ではどんなことをするのですか？
ご要望を伺いながら、お住まいの構造や設備、寸法を確認します。
リフォームでは数センチの差が計画に影響するため、図面があっても実測させていただくことが多くあります。
同時に、お部屋やインテリアのお好み、お手持ちの物の量などもお差支えのない範囲で拝見させていただきます。
全面的なリフォームになりますと、2～3時間かかってしまうこともあります。
現状の「図面」は必要ですか？
あらかじめ現況の図面をご用意いただいたほうが、設計作業が効率的に進められます。
しかし築年数の経っている住宅や中古物件は新築時の図面や資料がないことや、実際の寸法と異なっていることも少なくありません。その場合はお時間をいただき、こちらで実測して作成します。
マンションなどの共同住宅の場合は図面のほかに、管理組合の規約などもご用意ください。
要望やイメージ、どうすればうまく伝えられますか？
工事後のイメージだけでなく、現状の不備・不満点、今後、なぜそうしたいかをお話ししていただいた方が、よりトータルに提案しやすくなります。
「大きなTVを購入するので部屋を広くしたい」とか「この部屋が暗くて・・・」といった普段の暮らしでのちょっとした不満なども設計や提案のヒントになります。
言葉にしにくいイメージは、雑誌の切り抜きやお気に入りの個ものなどビジュアルな材料を見せていただくとわかりやすくなります。
また、リフォーム後に残したい家具、購入したい機器などの情報は、インテリアイメージの鍵となるだけでなく、設計にも不可欠。早い段階で伝えてください。
どのメーカーの製品でも選べますか？
基本的に取り扱いメーカーの限定はありません。
「ショールームで気に入った設備機器がある」などのご要望にも対応しています。
但し、一部の製品は取り扱いできない場合もあります。
どのメーカーの製品でも選べますか？
基本的に取り扱いメーカーの限定はありません。
「ショールームで気に入った設備機器がある」などのご要望にも対応しています。
但し、一部の製品は取り扱いできない場合もあります。
できあがりのイメージは完成後にしかわからないのでしょうか？
工事を始める前に、図面やサンプル、イメージ写真を貼ったプランボードなどでわかりやすく表現するようにしています。わからないこと、不安な点は納得できるまで、どんどんご質問ください。
また、当社では住まいの試着をしております。
詳しくはこちら
見積書はどうチェックすればいいのでしょうか？
見積書は、必ず図面や仕様書と照らし合わせるようにします。
たとえば、リビングではどんな工事をするのか、コンセントはどこに何箇所かなど、工事の範囲や内容が、具体的に見えてくるはずです。
意味がわからない項目については、納得のいくまで質問してください。
たくさんの図面、細かい見積書を読み込むのは時間がかかりますが、しっかり確認しておけば、着工後の追加工事や「こんなはずでは」というトラブルを防ぐことができます。
※ お電話でもお気軽にどうぞ！
私、親子大工息子が対応させていただきます。
ＴＥＬ 0480-42-6900
【リフォームＱ＆Ａ】
ここでは、リフォームに関するご質問の中でも特によくお聞きするお問い合わせを、４つのカテゴリーにて掲載させて頂いております。要望編ではどのようなリフォームできるのかなどのリフォームに関してのご要望を中心に。予算編ではどこまで無料なのかなどご予算に関してのご質問をまとめております。打合せ・契約編ではリフォームの手順を中心とした内容にて。工事編では工事中のに気になるご質問をまとめております。もし疑問に思われていることがございましたら、ご利用ください。また、掲載されていないご質問がありましたら、是非、ご遠慮なくお問い合わせください。もちろんご質問やご相談だけでも大歓迎でございます。必ずお客様のご質問やお悩みに対して的確にアドバイスをさせて頂きます。
また、ご質問をいただいたからと言ってしつこい勧誘などは一切致しませんので安心して、お問い合わせください。皆様の疑問質問をお待ちしております。
ご質問・ご相談は こちらから お気軽にお問い合わせください。
